Kanehira

Kanehira Kanehira

CLOSE

お問い合わせ

DFM210

砥石成形盤

ダイヤモンド砥石、CBN砥石から一般砥石まで様々な砥石を高精度、高能率に成形する、本格的な成形研削盤。

最大ワーク砥石径φ210。

より正確な形状を加工するにはより正確な砥石形状が必須です

せっかく高精度なCNC研削盤をお持ちでも、先端のR形状が歪に摩耗してしまった砥石では、正確な形状を成形することができません。
DFM210は、砥石の先端R形状を整え、高精度を実現します。

左図のような砥石では、正確な形状を加工することはできません。先端の形状を高精度で修正することにより高精度形状加工を達成します。(写真はデジタルカメラ搭載機のモニター画面)

DFMシリーズの特徴

  • 機械各部は、十分な剛性を備え、ダイヤ・CBN砥石の高精度成形が行えます。
  • ワーク(成形する砥石)取付の先端は交換式になっており、芯出し機構付きのため、各社の砥石フランジに容易に対応できます。
  • ドレス砥石軸揺動は、クランク機構のため、スムーズな動きが得られます。
  • コンパクトにまとめられた設計により、作業しやすく、場所を取りません。
  • 自動切込、自動旋回などの豊富なオプションにより目的に応じた機能を経済的に選択できます。

砥石修正時の機械の動き

砥石形状例

自動切込、自動旋回

ラチェット送り機構により、最小0.0025mmから最大0.03mmピッチで、最長50mmの間欠自動切込みを行うことができます。微小切込による加工や長時間の加工に威力を発揮します。(DFM210はOP)

自動旋回が可能です。ストッパーにより正確な旋回角度の設定ができ、旋回リターンの繰り返し誤差が発生しません。R成形にその威力を発揮します。(DFM410R)

旋回駆動は、エアーハイドロ機構の採用により、スムーズな回転および発熱による熱変異の抑制を実現しています。

耐久性向上

砥石成形機の精度と性能維持にとって最大の敵は、成形加工において生み出される砥石といえます。

ダイヤモンドやCBNの粒子を含んだ砥粒は、ウィルスのように機械細部に進入し、みるみる機械の可動部を侵食してしまいます。DFMシリーズでは、防塵、研削液の侵入防止に細心の注意を払い、設計、改良を積み重ねています。

最も重要な砥石台旋回機構においては、防塵、防水の為にラビリンスとドライクリーンエアによるエアパージを組み合わせた方式を採用しました。

この効果によって、本機の耐久性は飛躍的に向上しております。

主なオプション

簡易デジタルカメラ仕様(モニター含む)

修正した砥石の先端の形状を正確に把握することができます。

砥石軸アンギュラ装置

ワークの両側面とこれに連続する面をワンチャッキングで振れなく加工が可能です。

ワーク軸アーバー構成

各種加工砥石フランジに対応する豊富なアーバーを用意しています。

標準機械仕様

  • 加工能力

    ワーク最大径

    φ210mm

    ワーク最小径

    φ1mm

    ワーク最大幅

    25mm

    成形角度

    ±100°

  • ワーク軸
    (主軸)

    HSK主軸

    HSK50

    クイル外径

    φ80mm

    モータ出力(DCサーボモータ)

    120W

    回転数

    100~400min-1

  • ワーク軸台

    前後移動量(Z軸)

    100mm

    左右移動量(X軸)

    115mm

  • 砥石軸

    砥石車の大きさ
    (外径x幅x内径)

    φ130x13xφ31.75

    回転数

    200~1,690min-1

    アンギュラ角度(A軸)

    OP

    電動機

    200W 4P

  • 砥石台

    手動切込(U軸)

    ハンドル1回転 1mm ダイヤル目盛 0.005mm

    自動切込装置(U軸)
    (間欠切込)

    OP

    揺動ストローク(V1軸)

    0~25mm

    揺動移動量(V2軸)

    20mm

    揺動スピード

    10~30回/min

    揺動電動機

    15W

    旋回角度(B軸)

    ±100°

    自動旋回装置旋回速度

    OP

    角度最小目盛

    30′

  • 投影装置

    簡易式デジタルカメラ装置 (モニター含む)

    OP

  • 機械重量

    500kg

オプション

  • 切削液装置|60Lタンク 60Wポンプ
  • 砥石軸自動切込装置(ラチェットとインターバルタイマーによる間欠切込)|送り量0.0025mm~0.02mm
  • 揺動同期切込
  • 砥石台自動旋回装置 (DFM410R/510は標準)|旋回速度6°/sec~12°/sec
  • 砥石軸無段変速 (インバーター使用)(DFM410/510は標準)
  • 砥石軸駆動モータ (DFM210)|0.4kW スピンドル強化
  • 砥石軸アンギュラ装置(A軸) (DFM410は標準)|0~20°
  • 砥石台旋回デジタル表示角度計 (DFM410/510は標準)|最小表示5′
  • 砥石台旋回デジタル表示角度計|最小表示1′
  • 切込量デジタル表示|最小表示0.001mm
  • ワーク軸台位置デジタル表示 (X軸、Z軸 計2軸)|最小表示0.001mm
  • 成形精度測定用ダミー研削装置
  • スプラッシュガード
  • 自在スプラッシュガード (マグネットタイプ)
  • 簡易式デジタルカメラ装置 (モニター含む)(DFM410/510は標準)|17 inch LCD
  • デジタルカメラ装置 (モニター含む)45~250倍ズーム)|17 /21.3 inch LCD
  • 砥石フランジ
  • スプリングコレットホルダー(φ1~16mm)
  • テーパースリーブホルダー
  • 専用ホルダー
  • 専用ワークスピンドル

外観寸法図

Kanehira

Kanehira

Kanehira

PAGE TOP